10:39:36 | Heppoko
Red Orchestraのバージョン3.2がリリースされたようだ。初日はFilePlanetでお金を払っているユーザーのみ先行リリース、その次の日にFilePlanetで一般公開、そして4/1よりその他のミラーサイトでダウンロード可能となる。
14:11:58 | Heppoko
Computer Gaming World誌で掲載された、次期UT(Envyというコードネームらしい)についてのさらなる情報が、BeyondUnrealにまとめられている。UT200xで拡張されすぎていた感のあった機動性の縮小や、武器のラインナップ、Krallチームが居たりするところをみると、原点復帰を目指している感じがあるようだ。
- General
- "Envy"はEpicの次期UTを示すコードネーム。
- UT2004での特徴であった"跳躍性"は次のUTでトーンダウンする。
- The double-jump is back.
- "Envy"が"Unreal Tournament 2006"あるいは"Unreal Tournament 2007"と呼ばれない可能性もある。
- Vehicles
- UT2004: ECEからの9つの'Axon'ビークル
- ScorpionバギーはXMPスタイルのロケットブースターや自爆兵器に変える'eject'ボタンを備える。
- Scorpionはエネルギーwebの代わりにRocket Launcherを備える
- Goliath戦車はキャタピラが破壊可能になるかもしれない。
- 9つの新たなNecrisビークル
- Weapons
- Rocket Launcher
- Flak Cannon
- Redeemer
- Link Gun
- Shock Rifle
- AVRiL
- Sniper Rifle
- Dual Enforcers
- Stinger (Unreal 1、Unreal Championship 2からの武器で、Minigunと置き換え)
- Canister Gun (Grenade Launcher、Mine Layer、Bio Rifleの代わり)
- Teams
- Nakhti (Egyptians from UC2)
- Necris
- Juggernauts
- The Corrupt
- Iron Guard
- Krall
- Jacob's Team (Marines?)
- "Player's Team" (Unnamed)
- Quotes
- "実際はUT2004は大きく成功を収めたとは思っていない [...] 悪いゲームではないのだが…これを上回るゲームを作りたいと思っている。" - Steve Polge
- "我々は [...] コミュニティで皆が言っていることに注意を払っており、そのフィードバックを心にとめている。" - Jim Brown
- "元のUnreal Tournamentは素晴らしいゲームとしての地位があった。もし我々が2K3を土台にすることなく2K4を作り上げることができていたなら、よりいいゲームになっていたと思う。" - Steve Polge
- "[UT2004では] 遭遇戦という感覚に欠けていた。" - Jeff Morris
17:35:20 | Heppoko
Red Orchestra 3.2での変更リストが公開されたようだ。3.2での目玉となる大きな変更点は以下の通り。
- Red Orchestraはinfantry mapでの完全なBotサポートとその他のMapで部分的にBotに対応する。Botは戦い、アイアンサイトを使い、標的を捉え、命令に従い、特定の目標を攻撃/防御したりするだろう。
- 分間1200発の発射レートを忠実に再現したMG42を追加。
- Iosef Stalin 2戦車を追加。この戦車は重装甲とあらゆる戦車に対応できる巨大な122ミリ砲を特徴とする。
- 近くで爆発が起こった時に起こるモーションブラー効果を追加。この新しい"シェルショック"効果はよりゲームに没頭させる。
- 新しく、そして非常に改良された匍匐移動システム。匍匐システムにあった多くのバグが修正され、匍匐での移動性が大きく改良された。
- Voice Over IPサポートの改良。
- 露出をベースとした新しいグレネードダメージモデル。プレイヤーの体が爆発にあまり曝されていない場合、その分食らうダメージも減少する。
- 戦車に直撃したときに大きなダメージを与えるエンジンや弾倉を含む乗り物に対する内部ダメージモデルを改良。
- 新たなVehicleボイスメニューやVehicleテストチャットシステムによる乗り物内でのコミュニケーションを改良。
- 拡張されたfriendly fire設定の追加。サーバー管理者は砲撃、グレネード、及び標準的なダメージタイプの値を別々に設定できる。
- いくつかの最適化により、サーバー側のCPU負荷が減少。
13:46:28 | Heppoko
公式フォーラムやBeyondUnrealによると、Unrealエンジン3を使用した、次世代のUTに関する情報が2005年5月号のComputer Gaming World誌に掲載されているとのこと。Conquestという新しいGameTypeが明らかにされており、Unrealエンジン3の機能を活かしたOnslaughtよりさらに広大なマップで長期的に行われる戦争のようなものとされている。次期UTはMidwayより"Unreal Tournament 2006"あるいは"Unreal Tournament 2007"として出荷されると予想されているが、年を名前から外すとの見方もあり、今のところ正式な製品名についてはどうなるかは分からないという状態。
- 次のUTはAI、特に音声コントロール可能なAIに焦点が当てられている。
- 多くのUT2004 Levelと同じように、次期UTに入るMapのレイアウトは、完成されている以前のアートワークも含まれる。
- GameTypeはOnslaught、DM、TDM、CTFと、全く新しいConquestモードが加わる。AssaultとDominationの名前はないとのこと。
- 11個の武器。
- Level編集にはKismet スクリプトシーケンシングツールも含まれる。
- "Clanページと他のサイトはゲーム内から見ることができる"
- "statsを使って対戦者を検索することができる"
- "pre-game lobbies"が提供される。
- StatsサーバーにClan-IDを入力できる機能があり、"どのClanがどの相手と戦ったかが分かるローバルレーティングシステム"でClan戦の詳細を見ることができる。
- Conquest GameTypeに関する情報:
- ユニークなアーマー(Heavy、Medium、Light)を持つ8つのチーム(?)
- Conquest Mapは"3つのOnslaught Map並の大きさにAssaultライクな目標と限られたリソースマネージメント形式"
- プレイして休憩を取ったあと、さらに続けてプレイすることができるような、Conquest Mapを長期戦のように扱うオプションがつくかもしれない。
- "ConquestはいくつかのMapをつなぎ合わせた戦場をシームレスにストリームするというUE3の能力を利用している。"
- "プレイヤーは2つのチームのどちらかで戦い、それぞれのサイドのテリトリーは性質的に異なっており、テリトリーを奪うと他のチームの建造物や環境は変換される。"
- "Conquestは長期戦略、チームワーク、そして戦闘の場を提供し、幅広いゲーマー達にアピールする"
12:34:25 | Heppoko
Ultimate Community MapPackがリリースされている。コミュニティにより開発されたMapPackで、DM、CTF、ONS、DDOM用Mapが13個含まれる。
23:06:30 | Heppoko
NoFragにて、Pariahのインタビューが掲載されている。要約すると以下のような感じ。
- シングルプレイの総プレイ時間は15時間程度で、上手いプレイヤーならもっと早いだろうとのこと
- マルチプレイやTeam DeathmatchとVehicleが使えるCTF、それに加えSiegeとFrontline Assaultが含まれる。
- Frontline Assaultは前線を押し合って最終的に目標を破壊できれば勝利
- マルチプレイヤーはチームプレイに焦点を当てている
- 16個のオンラインMapと8つのカスタムオンラインMapがあり、カスタムオンラインMapはMapエディタで自由にいじれる
- PC版とXBox版は別のチームで開発、PC版はフルオプションでもそれほど高い必要条件でない。
23:17:29 | Heppoko
Pariahの公式トレイラームービー第2弾が公開されている。マルチプレイやエディタ、Ragdollの様子が映された内容で、2分程度のコメディ仕立てとなっている。
23:53:12 | Heppoko
Pariahのゲーム中の様子を映したムービーがGamespotに公開されている。内容はグレネードがメイン。
19:14:02 | Heppoko
GAME Watchにて、Unrealエンジン3で採用された物理エンジンであるNovodeXに関する記事が掲載されている。それによると、PhysXは100〜400ドルくらいになるとのこと。
21:11:57 | Heppoko
競技用Mutator、UTCompのバージョン1.6がリリースされている。このバージョンから拡張ネットコードが導入されている(デフォルトでは無効)。
- 拡張ネットコードはサーバー側でデフォルトでオフになった。
- もし拡張ネットコードが有効になっている場合、Onjoin Boxに"Enhanced Netcode=Enabled" メッセージを表示するようにした。
- 非常に近距離で弾がStatic Meshに衝突しない拡張ネットコードのバグを修正。
- 拡張ネットコードの使用時、GetWeaponバインドがスタンダードバインドとして動かなかったのを修正。
- 敵をターゲットしたときのカラーネームはデフォルトで無効にした。
- Adrenaline taken stat now reports 2 as it should.
- プレイヤーリストのRed/BlueチームスコアはPingをレポートしないようにした。
- Voteがタイムアウト、Voteが通らなかったときのメッセージを違うものにした。
- warmup voteが無効の場合、GUIで灰色に表示するようにした。
18:47:52 | Heppoko
IDVによる植物作成エンジンである、SpeedTreeテクノロジーがUnrealエンジン3に統合されるとのことだ。また、Unrealエンジン3でのスクリーンショットも同時に公開されている。
SpeedTreeは低ポリゴン、非常にリアルな木や植物、調整可能な風のエフェクト、シームレスなLOD変換、そして100種を超える大量のツリーモデルのライブラリを提供する。SpeedTreeは同様にSpeedTree CADが組み込まれており、Unrealエンジンのライセンス所有者はリアルタイムで動く木を作成や編集することができる。
SpeedTreeテクノロジーはUnrealエンジンのデコレイヤーに統合されており、個々に木を配置することなく、森林を地形に直接ペイントすることができる。木はかつて無いディテールではあるが、SpeedTreeテクノロジーの効果でどのような植物でもフレームレートに殆ど影響を与えないだろう。
22:28:26 | Heppoko
UT2004がリリースから一周年を迎えたとのことだ。その記念として、Beyond UnrealがEpic GamesのSteve Polgeへインタビューを行っている。
BeyondUnreal: Unreal Tournament 2004成功のきっかけとなったのはVehicleとOnslaughtGameTypeの追加だった。振り返って、Unreal Tournament 2004でうまくいかなかった点は何だと思う? 何を変更したい?
Steve Polge: 我々はUT2004でのOnslaught、Assault、Vehicleやシングルプレイヤーの大きな改良がうまくいったことに満足している。AssaultとOnslaughtはそれぞれ私が言及していたプレイ問題を抱えている。
Assaultでは多くのMapで、ある特定のチェックポイントにおいてのSpam祭りでGameplayが難航する傾向があるという問題を抱えている。我々はこの問題を解消しようと多くの時間を費やしたが、カジュアルプレイヤーにとってあまりに複雑になりすぎることを防ぐことは難しかった。
Onslaughtでは、片方のチームが優位に立つと、もう片方のチームが巻き返しを図るのが難しいという問題がある。これはPowerCoreにつながるNodeが一本だけというNodeレイアウトで特に見られるケースだ(これは少人数のプレイヤー向きのレイアウトで、大人数は想定していない)。我々は複数のNodeレイアウトを提供することにより、この問題を解決しようとしたが、残念ながら人々はデフォルトのレイアウトでプレイする傾向にある。
我々は次のUnreal Tournamentでこの問題を解決するため、いくつかの新しいGameplayの仕組みについて取り組んでいる。
BeyondUnreal: カットされてしまったゲームの面白い要素(maps、models、weapons、vehicles、等)は何かある?
Steve Polge: Phoenix爆撃機は元々操作できる乗り物だったが、Gameplayにおいて面白く、またバランスを取ることができなかった。また、カットされたMapにONS-ThorとONS-Riseという*巨大*なOnslaught Mapがあった。これらはパフォーマンスの問題や、あまり面白くないためにカットされたが、見た目は実にクールだった。
21:43:21 | Heppoko
GAME Watchにて、GDC 2005で公開されたUnrealエンジン3の情報が掲載されている。今まであまり触れられてこなかった開発ツール群について詳しくかかれており、読み応えのある内容となっている。
3:38:55 | Heppoko
定評あるPCゲームの解説サイト、PCゲーム道場にPariahのプレビューが公開されている。ストーリーや武器、マルチプレイに関するまで細かく書かれており、ゲームの全体像をつかみやすい内容となっている。ゲームをよく知らない方は勿論のこと、知っている方でも必見の内容。
15:19:24 | Heppoko
GameSpotにて、Pariahの新しいムービーが公開されている。1分ほどのムービーで、様々な武器を扱う様子が映されている。
15:14:04 | Heppoko
4Gamer.netにて、Game Developers Conferenceで公開されたUnrealエンジン3情報の詳細が掲載されている。14:13:27 | Heppoko
GameSpotにて、物理エンジン専用のプロセッサであるPhysXについてのTim Sweeneyのインタビューが掲載されている。
- GameSpot: 初めてAgeiaのPPUを見たとき、どのように感じた? 1990年代に3dfxによって引き起こされた3D革命のように、PhysXチップはゲームに物理計算革命を引き起こすと言えるだろうか?
- Tim Sweeney: その時は来たと考えている。ゲームでは、約5年間にわたりソフトウェアベースの剛体力学が使われてきた。最初の本格的な3Dゲーム(Wolfenstein 3DやDoom)のリリースから3dfxのVoodoo1の登場まで同じく5年を要している。これは産業の変革となるきっかけが最初の実行から産業全体にわたるまでに要するおおよその時間である。物理計算とグラフィックスは共に、専用ハードウェアを利用することによって、CPUよりもさらなるパフォーマンスを与えるという点において共通している。
13:54:16 | Heppoko
Digital ExtremesのAlex Muscatが、Pariahの公式フォーラムにて"デモはもうすぐ"とのポストをしたようだ。
0:58:59 | Heppoko
UT2004のプレイヤーにとってなじみ深い、Tokyo-toサーバーが休業するようだ。3/13の午前までに閉鎖となっており、再開は現時点で未定とされている。
年明けから全然手入れをしていなくて申し訳なかったTo鯖シリーズですが、この度全ての鯖を休業することに致しました。 再来週に引越しをすることが決定しておりまして、引越し先の回線の確保も現在状況がまだ読めていない状況ですので、再開出来るかどうかまだ分かりませんが、ひとまず休業させて頂きたいと思います。 今週日曜日、3月13日午前中までに全ての鯖を停止させる予定でおります。
昨年の今頃はUT2004の発売前でうきうきしていたり、デモ鯖がアタックを喰らって大変だったりといろいろありましたが、約1年で休業に入るとは予想もしていませんでした。。 拙いセッティングやラグの発生、鯖落ちなどいろいろご迷惑をおかけしましたが、たくさんの方に遊んで頂いて本当によかったです。
環境を確保出来たらまた細々と復活しようと思っておりますので、その時はまた告知させて頂きます。
0:36:06 | Heppoko
Game Developers Conferenceで公開された、Unrealエンジン3のムービーが1 Upにて公開されている。ムービーは4つあり、今まで見たことのあるレンダリングのデモから、物理エンジンのデモまで見ることができる。特に物理計算は、相当高度なものとなっているので必見。
0:30:02 | Heppoko
Microsoftは次世代のXBox向けのゲームにUnrealエンジン3の使用をアナウンスしたようだ。現時点ではエンジンの仕様のみの発表で、ゲームタイトルまでは述べられていない模様。
数々の賞を受賞したUnrealエンジンは最新鋭グラフィックスと優れたツール群で知られている。Unrealエンジン3は大規模ワールドサポート、マルチプロセッササポート、次世代ゲーム機での最適化と成熟したツールパイプラインを保持することが期待されている。Unrealエンジン3の新しいツールセットは、非常に複雑な次世代コンテンツでの開発者の生産性を特に速めるようデザインされている。
23:59:33 | Heppoko
Epic Gamesは、AGEIAのPhysXという物理計算専用のプロセッシングユニット(physics processing unit、PPU)のサポートを公式に発表したようだ。EpicはUnrealエンジン3でAGEIAによる物理計算エンジン、NovodeXの採用を以前に発表しており、今回発表されたPPUはこの物理エンジンのアクセラレートに使用されるという。
AGEIAのPhysXチップはphysics processing unit (PPU)という新しいカテゴリーを定義する。NovodeX Physics SDKとの組み合わせで、PhysXチップは、すべてのコリジョン検出、剛体力学、柔体力学、流体力学、スマートなパーティクルシステム、衣類のシミュレーション、柔体の変形や破壊、そしてオブジェクトの破壊等の効果的なハードウェアアクセラレーションをゲーム環境にもたらす。
23:14:06 | Heppoko
Computer And Video Gamesに、Pariahのインタビューが公開されている。
- PariahではアップグレードできるWeaponシステムを備えている。これについて幾らか教えてもらえないだろうか?
Digital Extremes: シングルプレイヤーキャンペーンを通して手に入るWeapon Energy Coresと呼ばれるアイテムを使うことにより、ゲーム中の7つの武器を3段階までアップグレードすることができる。
WECを手に入れることができたら、どの武器をアップグレードするかを決めることができる。一発のRocketを発射できるRocket Launcherにロックオン機能をつけ、そして一度に4つのターゲットをロックオンできるようにしたり、Grenade Launcherに適応すると最終的には宙を飛んでいる間に破片を引きつけ、起爆すると破片を飛び散らせるという非常に強力なmag granadeが手に入ったりする。
- アップグレードできる武器はプレイヤーにとってどのような影響を及ぼす?
Digital Extremes: プレイヤーはWECを入手したとき、どの武器をアップグレードするかを選ばなければならないだろう。これはとあるシチュエーションに対してかなりの戦略性を加え、シングルプレイヤーゲームに再プレイ性をもたらす。戻って再びゲームをプレイするとき、最初に選んだ武器とは違った武器をアップグレードさせるだろう。これはマルチプレイヤー部にも同様に全く新しい戦術をもたらす。
- Pariahで扱えるVehicleはどのようなものか、またゲームバランスにどのような影響を及ぼすか?
Digital Extremes: ゲームにはホバークラフトから多人数を輸送できるものまで4種類のVehicleがある。シングルプレイヤーのいくつかのミッションではVehicleを使う必要があり、ゲームの多くが屋外や広大な地域なため、多くのレベルで役に立つだろう。Mapエディタと同様に、Vehicleはマルチプレイヤーで面白い要素だ。
19:23:25 | Heppoko
Vehicleを使った球技Mod、Carballのバージョン2.4がリリースされている。バグ修正の他、Mapの改良や新しいSkin等が含まれる。
18:46:36 | Heppoko
Red Orchestraの開発チームが、Make Something Unrealでの受賞をきっかけに、Tripwire Interactive LLCへと名を改めたとのこと。今後数週間のうちに将来のプランについての情報を公開するつもりだそうだ。また、次週行われるGame Developers ConferenceのnVidiaブースにて、Red Orchestra 3.2のデモを行う予定。
18:03:32 | Heppoko
Nenad 'PASHKO' Pazaninより、CTF-Murusがリリースされている。8〜12人向けの中規模のMap。
17:59:16 | Heppoko
セキュリティを強化するMutator、AntiTCCのバージョン1.18hがリリースされている。以前のバージョンからの変更点は不明とされている。
17:51:34 | Heppoko
競技向けMutator、UTCompのバージョン1.6 Beta 6がリリースされている。Beta 6より、以前のBeta版で組み込まれていた、ネットコードの改良が削除されたようだ。
17:22:40 | Heppoko
El_Muerteより、TinyUZ2のバージョン1.2.1がリリースされている。このツールはUnrealエンジンで使用されている、uz2圧縮形式を扱うというもの。スタンドアローンで使用できるのが最大の特徴となっており、Unrealエンジンのゲームが入っていなくても、uz2ファイルの圧縮や解凍をすることができる。
17:16:51 | Heppoko
サーバー監視ツール、Server Watchのバージョン3.53がリリースされている。自動でPingを打ったり、中にいるプレイヤーを確認できたりするというツール。
17:12:19 | Heppoko
UT2004 Community Compilation Pack 1という、様々なMapやMutatorを詰め合わせたものがリリースされている。インストール時のサイズが1GBと非常に大きく、ボリュームのある内容となっている。
- 74 Maps, majority of which are VCTF maps making that gametype a reality today.
- 25 Onslaught Power Node Link Setups dubbed CrossHatch, you'll understand that name when you play.
- 1 Master Mutator, Excessive 3.01.
- 3 Mutators, Instagib4Ever, PingCompensation2, NoVehicleLocks.
- 3 Gametypes, Vehicle Invasion 1.16, Vehicular Homicide, & Vehicular Genocide.
- 1 Invasion Wave Table, making every wave following an obvious level up.
- 32 Custom Intelligent Bots, Made to make instant action mode seem human like multiplayer
- 2 Excellently designed fully functional Player Models, Bender from Futurama, and Martian from Mars Attacks.