22:50:15 | Heppoko
ゲーマー向けのメッセンジャーであるXFireにて、有名なプロゲーマーであるFatal1tyがUT2004をプレイするとの事だ。
5/6の木曜日に、XFireの能力をデモンストレーションするためにFatal1tyがUT2004の10個の異なるServerでプレイするだろう。登録は、www.xfire.comからXFireをダウンロードし、Friendリストに追加をする。追加すべきFriendの名前は、www.xfire.comにリストされるだろう。Game Serverにルームがある限り、参加者はワンクリックで参加する事ができる。
21:02:14 | Heppoko
UTのMaster Serverに関する問題を修復したようだ。これにより幾つかのユーザーでゲームを探すのが困難だった状態が解決されたとのこと。
8:43:43 | Heppoko
ClanBaseにて、UT2004の最初となるパッチの変更リストが公開されたようだ。Onslaughtのバグの修正やWall Dodgeによる落下ダメージ無効化の修正が注目すべき点か。
- Onslaught related:
- Onslaughtのラウンドごとにデフォルトでチームが入れ替わるようになった。この設定はゲームのメニューから変更できる。
- 他のVehicleに固定する事でできるFlying Leviathanのバグを修正。
- Leviathanを後ろから押す事によって加速できるバグを修正。
- Tankを後ろから押す事によって加速できるバグを修正。
- Nodeの名前をネットワークゲームにて正確に表示できるようにした。
- Terrainの問題でPower Nodeが表示されないのを修正。
- RadarMapをHUDの設定メニューを使って画面外に移動させる事ができないようにした。
- ONS-Severanceにて、警告が入る前にIon Cannonで殺される可能性があったのを修正。
- BotがVehicleにスタックするのを修正。
- Invasion related:
- Waveの終了時に弾薬が再補充されなかったのを修正。
- InvasionのScoreKill()がモンスターがプレイヤーを殺した時にGameRuleに通達されなかったのを修正。
- General Game play:
- スナイパーでズームしている際のアニメーションを修正。
- RedeemerのレティクルがHUDの透明度に影響していたのを修正。
- SkaarjのTauntアニメーションを修正。
- make sure no wrap around on multikill numbers.
- takefallingdamage()をWall Dodgeに適応するようにした。
- ゲームコードログのスパムを修正。
- UTClassicでRocketを6発溜めた後発射が遅れるのを修正。
- Single Player:
- 古いプロファイルでキャラクタがアンロックされる修正を追加。
- Map and Kick Voting:
- 正しくないMap Votingゲーム設定を修正。
- Map、Kick Votingを再び有効にした。
- サーバーフィルターページでのVotingフィルターの組み合わせを削除。
- Web AdminのMap Votingの設定に"None"を追加。
- Web AdminのMap Votingの設定で一度に1行しか編集できないようにした。
- Map Votingメニューを修正。
- DefaultMapListLoaderはデフォルトでGameConfigからprefixをロードするようにした。
- MapListLoaderType PlayInfo プロパティを無効にした。
- Votingメニューで間違った種類のMapが表示されるのを修正。GameConfg.GameClassが設定されていない場合に発生。
- exec ShowVoteMenuを実行可能にした。
- 設定されていない場合、Map votingはデフォルトでサーバーのGameTypeとMapのみにした。
- 無効なGameType/Mapのチェックを追加。
- デフォルトで名前によるMapソートを行うようにした。
- Menus
- カスタム照準メニューの問題を修正。
- control configメニューでのVOIPキーバインドを正確なものに修正。
- マウスの感度を0.25以下に設定できるようにした。
- サーバーブラウザのプレイヤーリストボックスで青のプレイヤーテキストをより明るくした。
- Demo Recording
- Demo->AVIメニューを適切な解像度の設定にした。
- 自動デモレコーディングを修正。
- DivXデモムービーを非常に高いフレームレートで録画したのを修正。
- Networking Related
- 不正なステータスメッセージが表示されるUT2K4NetworkStatusMsgのバグを修正。
- standard voice channelのJoin/Leaveメッセージを表示しないようにした。
- Listen servers pinged last?
- セキュリティアップデート
- サーバーブラウザのニュースページでクリック可能ななハイパーリンクをサポート。
- もしマスターサーバーから応答がない場合、まだオフィシャルサーバーにPingする(?)
- Dedicated Serverに接続した場合、発射物のダイナミックライトが見えないのを修正。
- アイドリングでKickされた場合、クライアントは正しいKickメッセージを受けるようにした。
- speedhackの感知を改良。
- speedhackを感知した場合クライアントに警告メッセージを送るようにした。
- レスポンスを得る前にServerが8パケットを送らないようにした。
- ネットモードのpreloading player skinsを修正。
- キャラクターSkinのプレキャッシュ速度を改良。
- Server Admin Related
- Web Adminの初期化を改良、Mapチェンジ時間の時間を特に改良(if webadmin enabled)。
- GameTypeのドロップダウンにあったインターフェイス関連のバグを修正。
- 複数のMapを追加/削除する際のバグを修正。
- 手動で追加したMapリストエントリーのURLパラメータをWeb Adminが上書きしないようにした。
- Web AdminのBotページのレイアウトを修正。
- SortedStringArrayソーティングのバグを修正(Web AdminのBots/Amins/Groupsに影響)。
- 新しいMap & MutatorパッケージをWeb AdminのMutator / Mapに表示させるためにServerをリスタートする必要が無くなった。
- Web AdminとメニューのアイドルKick時間の長さを修正。
- Speedhackの感知を調整できるようにUT2004.iniの[Engin.LevelInfo]セクションにMaxTimeMargin、MinTimeMargin、TimeMarginSlackのプロパティを追加。
- Adminはアイドル時にKickされないようにした。
- UT2004 ServerのDDOSアタックを防ぐために、LimitConnPerIPRangePerMinuteプロパティを[IpDrv.TcpNetDriver]に追加。
- pkg_officialパッケージをダウンロードできるようにした。
- bKickLiveIdlersを[Engine.LevelInfo]に追加。Trueにした場合、プレイヤーはPawnしていてもKickされるようになる。
- Mod Author Related
- 省略
- Editor:
- ライティングのリビルド時にアクターが見えなくなるバグを修正。
- Engine/General
- システムキャッシュのメモリリークを修正。
- GUIToolTip::Draw()を修正。
- 照準に関するキャッシュローディングバグを修正(カスタムの照準がメニューに現れる)。
- projectorコードおよびpathfindingコードの一時的なsanityチェックを削除(若干のパフォーマンス改良)。
- gracefully handle negative delta time
- PixoResourceが起こすメモリリークを修正。
- more debugging to track down infrequent FALVoiceModule::Decode crash
- bForceSkelUpdateはデフォルトのPawnでTrueにならなくなった(まだVehicleではデフォルトでTrue)。パフォーマンスが良くなる(特にServer)が、この機能に頼っているModの制作者はPawnの値を変更する必要があるかもしれない。
- 物理計算コードのメモリリークを修正。
- 綴り/文法エラーを修正。
- インストールの欠落などによるファイルローディング問題をわかりやすいエラーメッセージにした。
- DT_Particleでエミッターがない場合でもクラッシュしないようにした。
- VOIPログスパムを削除
- 韓国語版Windows 98でのインストールを修正。
- Linux
- LinuxでのCacheRecords.uclの扱いを修正。
- 幾つかのクライアントとサーバーのクラッシュバグを修正。
- Mac
- Mac版のクライアントでの不正なMD5と簡単なセキュリティチェックレポートを修正。
- MacOS版でゲームが作動している最中にゲームDVDを排出しないようにした。
22:06:00 | Heppoko
UT2004のパッチでの変更リストが一部明らかになったようだ。以下のもの以外は今のところ明らかにされていない模様。
- Onslaught related:
- Onslaughtのラウンドごとにデフォルトでチームが入れ替わるようになった。この設定はゲームのメニューから変更できる。
- 他のVehicleに固定する事でできるFlying Leviathanのバグを修正。
- Leviathanを後ろから押す事によって加速できるバグを修正。
- Tankを後ろから押す事によって加速できるバグを修正。
- Nodeの名前をネットワークゲームにて正確に表示できるようにした。
- Terrainの問題でPower Nodeが表示されないのを修正。
- RadarMapをHUDの設定メニューを使って画面外に移動させる事ができないようにした。
- ONS-Severanceにて、警告が入る前にIon Cannonで殺される可能性があったのを修正。
- BotがVehicleにスタックするのを修正。
20:13:14 | Heppoko
今年の夏に予定されていたUT2004のLANイベントである、Unreal Expoが中止になったようだ。中止の主な理由は資金不足。AtariとDigital Extremesからは援助に対しての返答はあったものの、肝心のEpicからは何もなかったとの事。これに対しMark Rein氏は西海岸とヨーロッパ向けのUnreal Universityが計画段階で手一杯なので勘弁してほしいとの返答をフォーラムにポストしている。
19:24:12 | Heppoko
MacSoftより、UT2004 Mac版の若干の問題を修復したパッチがリリースされている。Versionは3186.1で、非常に規模が小さいものとなっている。変更点は以下の通り。
- iSightもしくはUSBマイクロホンがささっている際、ゲームがスタートアップ時にクラッシュしないようになった。
- VoIPの深刻なクラッシュバグを修正。
- サーバーからCheat扱いでKickされなくなった(もちろん、本当にCheatをしていない場合)。
- スプラッシュスクリーンの色がおかしかったのを修正。
- その他色々修正
19:08:38 | Heppoko
UT2004のVote機能を大幅に拡張したMutator、UT2Vote40がリリースされたようだ。MapやKickなどの他に、MutatorやWeapon ArenaのVoteまで可能だ。組み込まれているVote機能に不満を持っている方は導入してみるといいだろう。
18:52:57 | Heppoko
Make Something Unrealコンテストのモデル部門最終候補が発表されたようだ。
20:41:12 | Heppoko
Make Something UnrealコンテストのVehicle/Karma部門最終候補が発表されている。
20:16:13 | Heppoko
恒例のCTFイベントである、C.T.F.E.が本日21時より開催されるようだ。使用Mapは以下の通り。
- 前半Map
- CTF-Geothermal
- CTF-TwinTombs
- CTF-Lostfaith
- CTF-BridgeOfFate
- 後半マップ
- CTF-Citadel
- CTF-Grassyknoll
- CTF-December
- CTF-AbsoluteZero
自由参加形式のイベントなので、経験者はもちろんのこと、オンラインでのCTFをまだプレイしたことがない人も参加してみよう。
19:57:42 | Heppoko
Vehicleをふんだんに使ったMod、Unreal DemolitionのBeta1がリリースされたようだ。このVersionでは2つのVehicleと5つのMapが入っており、GameTypeにClassic Demolition Derbyが実装されている。
13:14:30 | Heppoko
HomeLANにて、NovodexのRonald Vuillemin氏との次世代Unrealエンジンに搭載される物理エンジンに関するインタビューの内容が公開されている。
- Unreal Engine 3のGDCデモで公開された物理計算のデモは素晴らしいものだった。終わった後の全体的なリアクションは?
- Epicのヤツらはマジシャンで、我々は魔法の杖を生産したところだ。我々が本当に驚いたのは、Epicのプレスリリース後のWebサイトのトラフィックである。その時からPersonal Edition SDKが300GB近くもダウンロードされた。
3:31:24 | Heppoko
Computer And Video Gamesにて、UC2の開発者であるDr. Michael Cappsへのインタビューが公開されている。
- 最後に、Unreal Championship 2において一番クールなことは何? また、今までで最も面白かった体験は?
Dr. Capps: 正直言って、この仕事で最も満足したところはクールなアイデアについて話し合い、その後数週間後ゲームをプレイしたらアーティストとエンジニアが最初のビジョンから何倍もクールに、そして信じられないものに変えてしまったことだ。
ひとつの体験を言うならば…リフトジャンプをして崖をWall Dodgingし、スナイパーライフルをズーム、そしてLow Gravity/Quad Jumpコンボを発動しゆっくり空に弧を描きながら、着地までに3人の頭をぶち抜いたことだ。こんなことは二度と起きないね。
18:41:24 | Heppoko
クランKill on Sight主催の大会である、UTJCことUnreal Tournament Japan Championship 2004が開催されるようだ。3on3のTDMで、エントリーの開始は4/25から、16チームの合計48人まで受け付けるとのこと。Gameルールは以下の通り。
- Timelimit 15
- Fraglimit 0
- No Superweapons
- TempCompMod v1c
- Adrenaline on
- WeaponStay off
- Friendly Fire 100%
- GameSpeed=1.000000
- MaxClientRate=15000
- AllowDownloads=False
- MinigunLockDownFactor=0
- LinkLockDownFactor=0
- NetServerMaxTickRate=30
- Serverlog=on
- SpawnProtectionTime=0.0
- bPlayersMustBeReady=True
- bAllowTaunts=False
- bForceRespawn=True
- bAllowBehindView=False
- bAllowWeaponThrowing=False
- bTranslocator=False
18:29:53 | Heppoko
UT2004の開発環境である、Unreal Development Environmentと、UT2004 v3186のソースコードがリリースされたようだ。ModやMutatorを開発している方は導入してみるといいだろう。また、MapやModの最適化ガイドも同時に公開されている。
19:43:52 | Heppoko
Make Something UnrealコンテストのMutator部門最終候補が発表されている。ExcessiveやUnreal 4Everなどの強豪がそろう中、日本人のMutator開発者であるsatore氏による、Satore Monster Packが候補に挙がっているところに注目。
19:34:25 | Heppoko
迫り来るモンスターを撃退するMod、Fraghouse Invasionのパッチがリリースされている。変更点は、バグの修正や、BS69の新しい爆発エフェクトなど。
14:43:12 | Heppoko
Onslaught 基本戦術を追加。Game内でいまいちうまく動けていない気がする方は目を通しておくといいだろう。
21:33:04 | Heppoko
UTStatsで記録するサーバーに人気のDMサーバーである、Kill on Sight Serverを追加しました。
UTStats内に総合ランキングがありますが、GameTypeがごっちゃになっていて両生動物の糞をかき集めた値打ちしかない状態(つまりONS超有利)になっているので、参考程度にとどめてください。
19:54:56 | Heppoko
unreal-infoサーバーでの試合の詳細やランキングを確認できる、UTStatsを始動しました。更新間隔は30分で、テストをした翌日のデータから記録されています。
19:51:24 | Heppoko
EpicのプログラマーであるDrSiN氏が、フォーラムにて近日リリースされるUT2004 Patchのセキュリティに関する情報をポストしたようだ。それによると、単品でリリースされていたUTSecureはPatchに統合されるとのことだ。
私はあなた方に対してセキュリティに関するアップデートを望んでいる。最初のパッチでスピードハックの対策がされ、新しいバージョンのUTSecureとその他の問題が解決される。近いうちにSteveが変更リストを公開するだろう。
18:39:47 | Heppoko
Team Phalax Designにて、Textureを多数詰め込んだPackが公開されている。Mapの素材に困っている方は使ってみるといいだろう。
18:25:09 | Heppoko
Unreal Playgroundによる、Onslaught Mapコンテストのエントリーが発表されている。また、コンテストのMapのみを使用したサーバーも立っているようだ。
18:19:01 | Heppoko
Make Something UnrealコンテストのMap部門の最終候補が発表されている。
16:47:27 | Heppoko
ジャングルでの戦闘をモチーフとしたリアル系Mod、Jungle WarfareのインタビューがJoltにて公開されている。
- 好評なのにもかかわらず大きな変更するようだが、最も大きな変更は?
- 完全なゲームプレイの再調整、戦術的なプレイの強調(新しいSquadシステム)、さまざまなロケーションでの戦闘(砂漠、ジャングル、市街戦、森林地帯での、新たな昼間および夜間Map)、Reinforcementシステム、新しいObjectivesシステム、両チームに新しいクラス(EnginnerおよびHeavy Weapons)、完全に新しいプレイヤーモデル、完全に新しいプレイヤーSkin、完全に新しいプレイヤーのアニメーション、新しい武器のアニメーション、各クラスに新しい武器、メニューやインターフェースを一新、新しいエフェクト。
16:34:13 | Heppoko
第二次世界大戦をモチーフとしたリアル系Mod、Red Orchestraのインタビューが公開されている。
- 次のROのリリースでの目玉と、リリース日は?
- 次のROは5/7、このリリースで軽機関銃、Satchel、その他の武器、いろいろな機能を追加予定だ。
23:44:26 | Heppoko
UTからのCTF Mapである、CTF-EternalCaves-ClassicがFordy's Unrealよりリリースされている。
23:04:26 | Heppoko
どうやら16人いけそうなのでこのままサーバーを続行します。近日UTStatsDBを導入する予定なのでお楽しみに。また、新作Modの試遊なども行う予定です。ご意見やご要望などはサーバー用のBBSにどうぞ。
負荷テストに参加していただいた方々ありがとうございました。
20:57:41 | Heppoko
本日22時より、unreal-info UT2004 Serverの負荷テストを行います。Athlon 1GHz + メモリ384MBというポンコツサーバーで、快適にプレイできる最大人数を探るのが目的です。テストの結果にあわせ、設定を変更する予定です。テスト結果による設定は以下の通り。
なお、サーバーのURIはut.unreal-info.net:7777で、Max16人のOnslaughtで稼働中です。
19:33:25 | Heppoko
Fraghouse InvasionのUT2004対応版がリリースされている。Invasionにいろいろな変更を加えており、攻めてくるモンスター達を撃退するというModだ。
Fraghouse Invasionは通常のInvasion GameTypeにゲームプレイの大きな変更と若干の調整を加えたものだ。モンスターは特定の場所から発生し、プレイヤーの要塞を迫り来るモンスターの大群から守り抜く。全く新しいMapと武器が含まれ、ゲームプレイの調整、例えば、ウォームアップ時間やCPU負荷の減少、フレームレートの安定などを加えた。13のMap、幾つかのイカした武器も入っている。
17:45:51 | Heppoko
CTFイベントのC.T.F.E.が本日開催されるようだ。開始時間は22時からで、使用Mapは以下の通り。
- 前半Map
- CTF-Chrome
- CTF-Smote
- CTF-Citadel
- CTF-AbnsoluteZero
- 後半Map
- CTF-FaceClassic
- CTF-January
- CTF-Maul
- CTF-Grandelkeep
20:18:12 | Heppoko
クランKill on Sight主催のイベントである、UTJCが近日開催されるようだ。IRCでのCrize氏の話によると、3on3のTDMで5/1頃を予定しているとのこと。Webサイトは現時点で公開されていない。
20:14:31 | Heppoko
球技ModであるDeathBallの日本語解説サイトが、HKD氏とibusi氏により制作されたようだ。インストールから実際のゲームまで、画像を多く使用した非常にわかりやすい解説となっている。なかなか面白いお勧めModなので、UT2004から始めてまだ未プレイの方はこのサイトを参考にプレイしてみるといいだろう。
10:18:23 | Heppoko
UTに入っていたDM-PeakのリメイクMap、DM-TDB-PeakがFunrealよりリリースされたようだ。これはUT2003の頃にCliffyB氏により0wnage入りしたという代物で、UT2003版に若干手を施してのリリースとなっている。ちなみにこのMapの作者であるTeddie "teddabod" Tapawan氏は、製品版のDeck17とFaceClassicの制作を担当した人で、これらのMapの雰囲気がどこかカスタムMapに似ていたのはそのため。
貴様! 俺のDeck16をどうするつもりだ!
9:46:04 | Heppoko
AMD Zoneにて、UT2004のServerセットアップガイドが公開されている。Linux版Dedicated Serverを中心に解説している。
9:42:11 | Heppoko
AlienpodによるXMP Map Packのスクリーンショットが公開されている。このMap Packは元Legend Entertainmentの人も制作しており、内容には期待が持てそうだ。リリースは5/14を予定しているとのこと。このPackには以下のMapが含まれる。
- XMP-Wasteland by Xaero
- XMP-Avalanche by Air
- XMP-Lagoon by TheJackal
- XMP-RGB by TheJackal
- XMP-BeachAssault2 by (...andrelax)
- XMP-Minos by Peter Carlson formerly of Legend Entertainment
- XMP-DesertKombat by TheJackal
- XMP-Demilune V8 by Twrecks
- XMP-Cathexis by Xaero
- XMP-Acheron-FMI by Styx
- XMP-Miasma-FMI by Reeps
- XMP-(untitled)-FMI by Air
- XMP-OmniPractice by Demonite-YATJA
9:35:02 | Heppoko
Anthony 'Bean' Nichols氏による1on1向けのマップ、DM-1on1-Perversionがリリースされている。入り組んだインドアと雪景色のアウトドアで構成されている。
9:30:39 | Heppoko
Beyond Unrealのフォーラムの有志によるBonus Packがアナウンスされたようだ。これは幾つかのマップとMutatorを含む予定とのこと。
BuF Bonus Pack II for UT2004はコミュニティーの優秀なコンテンツクリエイター達のマップとMutatorのコレクションだ。Packは現在幾つかのMutatorと6〜8個のマップを計画している。Packは現時点でリリース日は定まっていないが、あなたの手助けで早く完成できるだろう。
8:41:22 | Heppoko
NV40の発表の際に撮影されたUnrealエンジン3のムービーが公開されている。クオリティが凄すぎ。
18:38:28 | Heppoko
nV Newsのフォーラムにて、nVIDIAの次世代VGAであるNV40関連の写真が公開されているが、その中に一枚だけだがUnrealエンジン3の写真も混じっているようだ。レビュワーの"信じられない"と言う言葉の意味がよく分かる一枚となっている。必見。
2:24:31 | Heppoko
Strike Force 2004のスクリーンショットおよびムービーが公開されている。マップのスクリーンショットが16枚、ムービーは実際のゲームを撮ったもので、長さは2分弱。
心待ちにしている人は必見。
2:16:35 | Heppoko
aDeinonychusというプレイヤーモデルがリリースされたようだ。外観は恐竜で、Team Skinや、独自のアニメーション付き。また、フォーラムにスクリーンショットが投稿されている。
2:02:51 | Heppoko
Tango Downというリアル系Mutatorがリリースされている。Rainbow Sixの武器とスキンを使えるというもの。UT2003とUT2004の両方で使用可能。
2:27:34 | Heppoko
Unreal DemolitionというModがアナウンスされたようだ。UT2004で追加された乗り物を大きくフィーチャーする予定とのことだ。
Unreal DemolitionはUnreal Tournament 2004に乗り物の最も素晴らしい経験をもたらすことを期待している。我々はClassic Demolition Derbyモードを開始しており、そこから大きいことに移り進むだろう。Twisted Metalシリーズに似ているUD Death Matchモードは、プレイヤーは運転して走り回り、武器を取る。また、UD Grand PrixでUT2004にレースモードを取り込むことも望んでいる。最終的にUD DeathmatchとUD Grand Prixを統合し、Xtreme Grand Prix、武器ありのレーシングをもたらすだろう。
2:09:07 | Heppoko
RTSスタイルのMod、USkaarjが更新されたようだ。それによると、UT2004への移行は成功し、現在テストを行っているとのこと。
1:57:27 | Heppoko
UT2004Miという、UT2004のマップインストーラーがリリースされたようだ。これはZIPやRARフォーマットで圧縮されたファイルを、自動でUT2004に展開してくれるもの。インストールされたマップがプログラム側に保存されるようなので、非常に楽に管理ができる。マップインストーラーとはいうものの、Mutator、Skin、Cache、Demoなどを扱えるようだ。
1:39:12 | Heppoko
Jeff Wofford氏より、NinjaRopeというMutatorがリリースされたようだ。これはTranslocatorをGrappling Hookに置き換えるというもの。
1:36:34 | Heppoko
Clan DAMNより、Hold It Down 1.10がリリースされたようだ。このバージョンよりUT2004対応となっている。
ゲームはDMマップを使用し、Death Matchのように始まるが、First Bloodを出した人物はFlagを持てる。Flagの所有者は秒間5 Healthと3 Adrenalineが補充されていき、無制限のDuoble Damageが適応される。また、2秒ごとに1ポイントスコアが入る。ゴールLimitに達したら試合終了となる(デフォルトでは75ポイント)。
FlagおよびFlagの所有者はレーダーに表示され、Flag所有者のレーダーには敵が表示される。Flag所有者を倒すと5ポイント獲得でき、落としたFlagを拾うことができるだろう。Flagがリセットされた場合は、次に殺したプレイヤーがFlag所有者となる。
1:23:38 | Heppoko
KRT氏によるONS-Icarusのキーガイドが公開されている。これでオフィシャル扱いのOnslaughtマップを一通り網羅したようだ。非常に良くできているので、Onslaughtのマップがまだよく分からない方は目を通しておくといいだろう。
4:06:38 | Heppoko
CTFにて、カスタムFlagを使う方法が[C]eltic [W]ar [L]ordzにて紹介されている。クラン戦の時に使ったら面白そう。
3:12:46 | Heppoko
Siege 2004という、リアルタイムストラテジースタイルのModがリリースされている。このバージョンよりUT2004互換性となったようだ。
11:14:24 | Heppoko
SE版があまりにも好評だったせいか、ATARIはDVD版のリリースを決定したようだ。これはSE版の再リリースではなく、先月ヨーロッパで発売されたものと似たようなものとのこと。このDVD版は4月13日にアメリカで発売される。
LOS ANGELES - April 9, 2004 - 圧倒的な成功を果たしたUnreal Tournament 2004の返答 - AtariとEpic Gamesは、スペシャルエディションの特徴であるDVDを、ディスク2枚のUnreal Tournament 2004である「DVDエディション」として4月13日発売するだろう。2枚のDVDの片方にはゲーム、もう片方には3DBuzz.comからの、アマチュアModメーカーのためのUnreal Editorを使ったカスタムゲームコンテンツの作り方を収録したビデオトレーニングモジュールが幾つか含まれる。
Unreal Tournament 2004は去年のUnreal Tournament 2003のフォローアップで、3度目のメガセールスが大きく予想されたUnreal Tournamentシリーズである。ゲームはGameSpotや主なニュース、レビューサイトにて「...新たなる最強のオンラインシューター」と大絶賛を受けた。Unreal Tournament 2004はすでに2004年で最も高い評価を受けたPCゲームで、GameRankings.comによるレビューの統計によると、Unreal Tournament 2004はPCゲームで3番目に高い前代未聞の得点を記録。DVDのスペシャルエディションは最初の3日のうちに主要な小売業者に完売。
「Unreal Tournament 2004 スペシャルエディションの成功は、ゲーマー達が簡単なインストールと数時間に及ぶ3DBuzz.comのトレーニングビデオを得るためDVDバージョンに殺到したことは、期待を大幅に上回っていた。」と、Atariの経営プロデューサーであるPeter Wyse氏。「ファンはDVD版を強く求めており、DVDの利益を心待ちにしているファンに向けることは十分に可能だ。」
10:46:25 | Heppoko
IDVによる、SpeedTreeというUnrealエンジンのテクノロジーデモがリリースされたようだ。この技術はUnrealエンジン上でリアルな木を容易に追加できるようになるというもの。このデモでは3種類のマップが入っており、自由に見て回ることができる。ちなみにライセンス費はタイトルごとに$9,995
UnrealエンジンベースのSpeedTreeデモはIDVのWebサイトから直接入手可能で、何百もの木が生えている中間のディテール、多数の木が生えているハイディテールレベル、そして多数の木が生えている夜のハイディテールレベルの、3つのレベルが含まれる。風のエフェクト、セルフシャドウ、ダイナミックLODおよびリアリズムを備えた木を作成できるSpeedTreeは、世界中のゲーム開発者のためのチョイスとなるだろう。
8:15:50 | Heppoko
GameSpotにて、UT2004のゲームガイドが公開されている。武器、乗り物から始まり、各マップの攻略まで、非常にボリュームがある内容となっている。
8:10:21 | Heppoko
Vitruvirus氏より、DM-FlightUnleashedというDMマップが公開されている。中世の城風の作りで、殆どが手作りとのことだ。
8:05:13 | Heppoko
Make Something UnrealコンテストのGameTypeとリアルタイムムービー部門の最終候補が公開されたようだ。
- Game Type Finalists
- Game Type Honorable Mentions
- Real-Time Movie Finalists
7:48:19 | Heppoko
Philipp 'Soma' Urlich氏によるDMマップ、DM-Goose2k4がリリースされている。UT2003マップであるDM-Gooseを、UT2004に最適化したものとのこと。
6:50:21 | Heppoko
どうやらUT2004に、DragonFlyと言う名の爆撃機が隠し扱いで存在するようだ。移動は前進のみに限られており、残念ながら飛行はできない。攻撃もRocketを撃てるだけと、おそらく製品版に間に合わなかった未完成品と思われる。
このVehicleを使用するには、あらかじめOnslaughtでゲームを開始しておき、コンソールに以下のコマンドを入力すればよい。
summon OnslaughtFull.ONSBomber
12:47:41 | Heppoko
公式のModコンテストである、Make Something UnrealのNon-FPS最終候補が発表されたようだ。
12:37:02 | Heppoko
TweakGuide.comより、UT2004の調整ガイドが公開されたようだ。iniの各設定の解説などが載っているため、調整好きな人は必見。
ちなみに、これを元に現在UT2004用のini解説を制作中。
12:33:25 | Heppoko
Jordan Walkerより、AbigailというUT2004のプレイヤーモデルがリリースされたようだ。衝突実験などに使われてそうな人形風で、どことなく弱そうに見えるのが特徴。
21:30:25 | Heppoko
Shattered Oasis 2.0がリリースされたようだ。これは崩壊した後の無秩序な世界で、CompoundersとVariantsの2つの種族がぶつかり合うという独自の世界観が舞台のMod。おそらくUT2003版の最終リリース。
21:11:48 | Heppoko
1on1 Packという、1on1専用のマップパックがリリースされたようだ。このマップパックには有名マッパーによって制作された6つのマップが収録されている。
- DM-1on1-Idrus by Etienne "E.T" Morasse
- DM-1on1-Obsidian by Florian 'Strogg' Oswald
- DM-1on1-Argel by Sjoerd "Hourences" De Jong
- DM-1on1-Sae by Sjoerd "Hourences" De Jong
- DM-1on1-Alpu3 by Paul "Tonnberry" Fahss
- DM-1on1-Tangora by Florian 'Strogg' Oswald
20:59:54 | Heppoko
先日のOnslaught Mappackに収録されていたONS-Ascendancyが、単品でリリースされたようだ。Mappackのものと互換性があるとのこと。ちなみにこのマップの作者であるNathillien氏は、製品版のONS-CrossfireとONS-Severanceを手がけた人。
5:45:44 | Heppoko
Leviathanのバグを禁止できるMutatorが、Anti TCCの開発元よりリリースされたようだ。このMutatorを入れた状態でバグ技を試みようとすると、乗り物が押しつぶされるという。このMutatorは近日リリースされるAnti TCC 1.13にも組み込まれる予定とのこと。
このバグ技はゲームバランスを大きく崩すため、Onslaughtサーバーを運営している管理者の方々は是非とも導入をしていただきたいところ。
17:10:52 | Heppoko
プレスリリースにて、Unrealエンジンに新しい物理エンジンが搭載されることが発表されたようだ。今度搭載される物理エンジンは、NovodeXとのこと。同サイトにてデモが落とせるので、どの様なものか気になる方は見てみるといいだろう。
より進んだ物理計算をUnrealエンジンに与えるため、Epic GamesはNovodeX AGを選択する。
Raleigh, North Carolina, March 30, 2004 - Epic GamesはNovodex AGの選択を発表した。クリエイターが絶賛するNovodeX SDKは、より進んだ物理計算をUnrealエンジンテクノロジーに提供する。
「NovodeX Physics SDKはUnrealエンジンの物理計算の基盤となる」と、Epic Games CEOのTim Sweeney。「NovodeXのパフォーマンスと進化した機能性を組み合わせれば、Unrealに壮大なエフェクトとイカすゲームプレイがもたらされるだろう。」
16:09:44 | Heppoko
賞金$1000000の公式のModコンテスト、Make Something Unrealコンテストの最終候補が公開されたようだ。残ったのは以下の通りとなっている。
- Finalists
- Honorable Mentions
7:41:58 | Heppoko
Unreal Expoというイベントがアナウンスされたようだ。このイベントはアメリカのオハイオ州コロンバスにて開催され、7月の9、10、11日にかけて行われる。
Unreal Ops、Complete Web及びGame SurgeはUnreal Expo 2004を喜んでアナウンスする。来たるUnreal Expoは北アメリカでのUnrealファンとプレイヤーの究極のショーケースだ。賞品と威信をかけての競争や、Unrealコミュニティでの有名人との出会い、あるいは将来のUnrealエンジンゲームをみることを望んでいるだろうか。このExpoは、Unrealファンならば必ず出ておきたい2004年のイベントだ。
- Epic Games公認
- Unreal Tournament 2004をいつでもどこでもLAN対戦
- 安全で高級、そして広いゲーム開催地
- LANネットワークの高速なPing、パケットロス無し、そしてハイクオリティなサーバーを対戦に使用
- Unrealエンジンによるゲームのショーケース
- 他色々
QuakeConのUnreal版といった感じか。
7:13:10 | Heppoko
GameSpotより、Onslaughtマップが予定通りリリースされたようだ。ONS-AscendancyとONS-Aridoomの2種類収録されている。何故かWindows XPのみしかインストールできないという糞仕様になっているため注意。
追記: どうやら3D Gamersにて、ZIP圧縮されたものが公開されたようだ。Windows XP以外を使用している方はそちらを落とそう。
17:52:06 | Heppoko
GameSpotは、今週金曜に2つのOnslaught用ボーナスマップをリリースするとのアナウンスを行ったようだ。マップはONS-AscendancyとONS-Aridoomが収録される。これらのマップは製品版のOnslaughtマップを作った人によるもので、期待できそうだ。
17:44:05 | Heppoko
Community Bonus Packのチームは、UT2004向けのBonus Packである、Community Bonus Pack 2の制作をアナウンスしたようだ。新マップ、モデル、Mutatorの収録を予定しているとのこと。リリースは5月の中頃のようだ。
17:37:01 | Heppoko
UT2004のキャッシュファイルをコンバートしてくれるツールである、Cache Translator 2004がリリースされたようだ。サーバーより自動的にダウンロードされたファイルを、Instant ActionやHost Gameで使用が出来るように変換してくれる。実行には.Net Frameworkが必要。
17:27:49 | Heppoko
EpicのDrSinによるチート対策ツール、UTSecure 2004が1.10にバージョンアップしたようだ。すべてのスクリプトホールを登録したとのこと。サーバー管理者はチート対策に導入をした方がいいだろう。
23:56:24 | Heppoko
毎年恒例。
2:19:12 | Heppoko
先日のGame Developers Conference 2004で公開された次世代Unrealエンジンの情報が、国内のゲームサイトでまとめられたようだ。とりあえずわかったことは、映像がとんでもなくきれいなことと、このエンジンを使った最初のゲーム(Unreal Warfareか?)は2006年頃になると言うこと。